伸英工業とは
伸英工業株式会社は埼玉県を中心に塗装工事をおこなっております。
一級技能士がお客様の想いをお伺いし、想いに寄り添った家作りにこだわっています。 塗装だけでなく、雨漏り修理や水回り・室内リフォームなども承っておりますので、どんなお困り事でも、 まずはご相談頂きたいです。 ご相談から、お見積りまで丁寧にご説明させていただきますので安心して伸英工業にお任せください!
当社の3つのこだわり
塗装一筋
塗装一筋 17 年!塗装についてはなんでもお任せください!
塗装は建物の保護や美観維持に欠かせない作業です。当社は、高品質な塗装を提供し、お客様の大切な建物を守ります。
安心できる作業内容
工事前のご説明はどこよりも丁寧にわかりやすくを重視しています。 メンテナンス時期など、専門家にしかわからないこともお伝え出来ます。
地元に愛された企業
埼玉県を中心にお客様のもとへお伺いをしております! 地元ならではのお困り事は一番理解できます!
施工料金表
まずは無料の現地調査を実施し、ご相談に応じます。
お気軽にお問い合わせください。
外壁塗装・コーキング補修
2F建て延床面積30坪の場合(税別)
塗装種類 | ダイナミックトップ | セラMシリコンスリー | 無機UVコート・光媒蝕 |
期待耐用年数 | 10年~12年 | 10年~12年 | 15年~20年 |
基本料金 | 60万円~68万円 | 62万円~70万円 | 73万円~81万円 |
屋根塗装
2F建て延床面積30坪の場合(税別)
塗装種類 | アレスクール2液Si | アレスクール2液F |
期待耐用年数 | 10年~12年 | 10年~12年 |
基本料金 | 16万2000円~20万2000円 | 20万円~24万円 |
無料現場調査でお悩み解決!
LINE・お電話・お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください!
外壁塗装・コーキング補修
(戸建て)
見積書に使用する塗料など資材のメーカー名、商品名を記載 / 作業内容を事前に説明 / 足場設置と撤去 / 養生 / 高圧洗浄 / ヒビ補修 / 下地調整 / 外壁及び屋根の下塗り・中塗り・上塗り / 全ての付帯部の下塗りと上塗り / コーキング補修は既存コーキングの撤去・下処理・打ち替え / コーキング部分の正面に縦樋がある場合も対応 / 縁切り又はタスペーサー取り付け / 廃材の処分 / 塗作業後の確認 / 作業場所の簡易清掃
雨漏り問題を専門家が解決!
火災保険の活用で安全な住まいを
お家の雨漏りには様々な原因があります。屋根の破損、瓦のズレ、外壁のクラック、雨樋のつまりから来る雨漏り、施工ミスによる雨漏りなど雨漏りの原因は様々です。
また、台風や地震などの自然災害で雨樋、瓦にダメージを受けた時は火災保険を適用させて施工をすることができます。火災保険の適用で施工をさせていただくことも多くありますので、一度お悩みの方はご相談ください。
塗装種類
アクリル
耐久年数:4〜7年
ウレタン
耐久年数:6〜10年
シリコン
耐久年数:8〜12年
フッ素
耐久年数:10〜15年
外壁塗装をする際に抑えておくべきポイント
建物の外壁塗装は、新築後10年を目安に塗り替える必要があります。長年放置してしまうと、見た目が悪くなるだけでなく建物の耐久性や機能性にも大きな影響を与えてしまうので注意が必要です。建物の外壁塗装について考えるとき、ネット上ではたくさんの情報が見つかるでしょう。正しい情報も誤った情報もあるため、何が正しい情報か慎重に判断することが大切です。 一般の人にとって、外壁塗装というと「何をするか」「なぜするか」があまりピンと来ないかもしれません。外壁塗装業者についても、「できるだけ安い方がいい」と考えてしまう人は少なくないようです。外壁塗装業者選びに失敗しないためにも、外壁塗装をする際に注意すべきポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
1.外壁塗装をするタイミングを見極める
外壁塗装をするタイミングは、既述の通り新築以降10年が目安とされています。まずは10年経つ前に塗り直すべきとされていますが、それ以降の塗り直しとなると、外壁の状態や建物の立地条件などによりタイミングは異なります。 また、屋根塗装も一緒に行うかどうかも検討する必要があるでしょう。外壁をきれいにしても、屋根の汚れた塗装剥がれがあると見た目の差が目立ちます。屋根も外壁も、一度で塗装工事を済ませてしまうと楽な上に、次回以降の塗り直し時期がわかりやすくなります。 富士見市で外壁塗装についてお考えの方や、住まいの外壁塗装の劣化が気になるという方は、ぜひ当店にご相談ください。伸英工業株式会社では、外壁塗料の寿命が切れる前に塗り直すことをおすすめしています。耐用年数より余裕をもって施工することで、よりご自宅の安全性と快適さを維持しやすくなります。
2.信頼できる外壁塗装業者に依頼する
富士見市内だけでも多数の外壁塗装業者が活動しています。外壁塗装業者を選ぶときにまず注目すべきなのは、「相場に対する料金設定」「サービス内容」「実績」です。 例えば、料金設定については、相場より高すぎても低すぎても要注意です。ある程度の相場というものがあるので、それを基準に比較してみると良いでしょう。予算内でプランを組んでくれる業者も多いので、予算内で納めたい場合は業者と相談してみてください。 ネットの口コミや比較サイトを参考にするという方法もあります。ネット上では良い評価も悪い評価も出やすいため、実際に利用した人のリアルな声を知ることができるのです。依頼後に「こんなはずじゃなかった」という事態にならないために、業者選びは納得いくまでリサーチしてみることが大切です。
3.補助金が使えるか確認しておく
2023年1月から、外壁のリフォームで国から補助金がもらえる制度「こどもエコすまい支援事業」が始まりました。最大60万円受け取れる可能性があるので、事前によく確認しておくことをおすすめします。補助金をもらうためには、以下の条件があります。 ・工事着工前に申請する ・エコ塗料(素材)を使用する ・税金を納めている ・必要な書類を提出する ・自治体が定めた業者に依頼する 各自治体により、細かい条件は異なります。年度ごとに予算や期限が設けられているため、打ち切られてしまうこともあるので注意が必要です。
外壁塗装を依頼する際に業者を選ぶ基準
富士見市で信頼できる外壁塗装業者を選ぶ際、以下の基準を満たしているかどうかチェックしてみてください。数ある業者の中から、質の良い業者を選ぶための、重要な基準をまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。
1.現場状況を専門的に診断できるスタッフがいる
外壁塗装工事では、屋根や外壁の状態を専門家の視点からチェックする必要があります。肉眼で見える範囲だけでなく、屋根の上や軒天、破風といった細かい部分までしっかりと確認した上で診断できるのが、良い業者の基準です。 例えば、以下の点に注目してみましょう。 ・専門資格を有するスタッフが診断してくれる ・屋根の上に診断を行う ・結果は書面で渡してくれる 外壁塗装工事をするには、現状を踏まえて適切な工事計画を練る必要があります。しかし、外壁や屋根の状態を、地面から見ただけで診断することはできません。屋根の場合は実際に上がって診断する必要がありますし、外壁はすみずみまでしっかり確認しなくてはいけないので、脚立を使う・ドローンを飛ばすなどのひと手間が必要です。 時間と手間をかけてしっかりと現場状況を確認してくれる業者は、信頼できる業者と言えそうです。また、診断結果を書面に残してくれるかどうかも、良い業者の基準となるでしょう。書面化することによって、診断結果に責任をもっていると判断できます。
2.正確で適切な見積書を出してもらえる
正確かつ適切な見積書を出してくれるかどうかも、良い業者である1つの基準だといえます。見積書が正確というのは一見当たり前に思えるのですが、すべての外壁塗装業者がこれを守っているかというと、実際のところできていない業者もあるのです。 屋根や外壁には軒天や破風といった付帯部と呼ばれる部分がありますが、これを省略して総合費用だけを書いた見積書を出すような業者もいます。本来は、各箇所の塗装工事についてそれぞれ費用や内訳が書かれていなくてはいけません。 使用する塗料についても、費用計算の内訳や塗装面積など、詳細が書いてある見積書がベストです。塗料に関する見積もりが省略されている場合、塗料の仕様書に基づいて見積もられているかどうかがわからないため、塗料の性能がしっかりと発揮されない心配があるのです。
3.施工後のサービスも充実している
富士見市の外壁塗装業者を探す際は、ぜひ施工後のサービスについても注目してみてください。アフターフォローがきちんとしている業者は、施工後に万が一トラブルが起きたときも迅速に対応してくれるでしょう。保証制度が整っている業者であれば、より安心できます。 アフターフォローサービスのない外壁塗装業者には注意しましょう。施工後の不具合やトラブルが生じたとき、対応してもらえない恐れがあるからです。技術的に未熟な業者が施工すると、塗料の性能が十分に発揮されなかったり、仕上がりにムラができたりします。 外壁塗装工事自体にそもそも高い費用がかかるのですから、アフターフォローもしっかり行ってくれる良質な業者を選びたいですね。
外壁塗装でよくある失敗事例
1.必要以上に高い塗料を使い予算オーバーした
富士見市で外壁塗装工事をする際、業者に勧められるままに高い塗料を使用することにした。高性能で耐用年数が長いということで決めたのだが、必要以上に費用がかかり、予算オーバーしてしまった。後になって、「もう少し下のランクの塗料で十分だったのでは」と後悔した。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装工事では、どんな塗料を使うかでかかる費用が大きく変動します。一般的に、高い塗料ほど性能が高い傾向にありますが、使う塗料は高ければいいというものでもありません。 建物の立地条件や外壁の状態、面積に合わせて、適切な塗料を使うことが大切です。また、遮熱や遮音など、どんな機能を持たせたいかによっても、塗料の選び方が変わります。外壁に塗料を塗る際は、古い塗料をしっかり剥がし、壁面をきれいにした上で複数回に分けて塗装を行っていきます。しかし、経験の浅い塗装業者ではこの工程が雑になりがちで、新しい塗料の乗りが悪くなったり、性能が発揮されにくかったりするのです。 当社では経験豊富なスタッフが、お客様の住まいに合った塗料を提案いたします。施工の際も、しっかりと段階を追って、新しい塗料がしっかり定着するように塗装を行います。ご予算に応じた塗料の選定も可能です。
2.屋根の修理を一緒にやってもらったら、後になって雨漏りしてきた
外壁塗装工事を依頼する際、お得になるからと、屋根の修理も勧められた。気になっていたところだったので、そのままお願いしたのだが、施工後に雨漏りするようになった。業者に聞いても「施工に問題なし」というばかりで取り合ってもらえず、保証等もないので大変困った。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- 屋根の塗装を長年放置していたり、台風などの悪天候で破損があったことに気づかなかったりすると、雨漏りの原因になる場合があります。また、この事例のように業者に勧められるがままに契約するというのも要注意です。 屋根の上での作業は依頼主から見えにくく、実際の状況がどのようになっているかわかりません。修理が適切に行われたかもわからないため、後になって不具合やトラブルが発覚するというケースは珍しくないのです。 当社では、お客様に工事内容を提案し、ご納得いただいた上で契約という形を取っています。不要な工事や適当な工事はいたしません。
3.補助金の申請について全くアドバイスをもらえなかった
外壁塗装をするにあたり、補助金の申請をしようと思って業者に聞いてみた。しかし、自分で調べてくれと言われ、よくわからないまま施工が始まってしまった。施工前に申請しないと補助金がもらえないと後からわかり、全くアドバイスをもらえなかったことが残念だった。 ------------------------------------------------------------------------------------------------ 外壁塗装工事をする際、国の補助金を申請することができます。補助金の申請条件は各自治体によって異なるため、事前によく確認しておく必要があります。工事着工前に申請しなくてはいけないので、工事業者と相談しておくと安心です。 当社では、富士見市での外壁塗装工事はもちろん、補助金の申請についてもご相談に応じます。困ったこと、気になることは、お気軽にお問い合わせください。
外壁塗装の補助金について
外壁塗装の補助金とは
外壁塗装工事やリフォーム工事をする際、国の補助金を申請できる場合があります。申請者が済んでいる自治体から支給されるケースがほとんどです。例えば富士見市では、市民が市内の施工業者により個人住宅のリフォームを行う場合、その経費の一部を補助する制度があります。同制度の目的は、地域経済の活性化や市民の居住環境の向上を図ることです。
富士見市の外壁塗装補助金の額
富士見市では、「住宅リフォーム補助金制度」が実施されています。20万円(消費税を除く)以上の対象工事費(直接工事費)の総額5パーセント以内の額(上限10万円)が補助される制度です。 例えば、100万円の工事であれば、5万円の補助を受けられます。対象者は以下の通りです。 ・市内在住で、住民登録をしている人 ・市税をきちんと納めている人 ・これまでに住宅リフォーム補助金制度を利用していない人
補助金を使う際に注意すべきこと
補助金は何にでも使えるわけではありません。補助金を使うためにはいくつか条件があるのです。市区町村によって、補助金が使えるところと使えないところもあります。自分の住んでいる自治体ではどれくらいの額をもらえるのか、また申請方法はどのようなものか、としっかり確認しておきましょう。
補助金申請の流れ
外壁塗装の補助金・助成金制度の探し方には3つの方法があります。自治体によっては申請の時期や期限、提出書類の種類が決まっていますので、余裕をもって確認しておくことをおすすめします。 1. 「地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト」で探す 2. 自治体のホームページから探す 3. 自治体の窓口で相談してみる 申請できる制度が見つかったら、最初に申請者が済んでいる自治体へ「工事着手の届け出」を行います。着工前に届け出をしなくてはならない自治体もあるため、補助金制度の詳細は工事着工前にしっかりと確認しておくと安心です。 届け出が済んだら、いよいよ外壁塗装工事の始まりです。場合によっては、工事中の写真が提出資料となります。住んでいる自治体では工事中の写真が必要かどうか、あらかじめ調べておくようにしましょう。必要な場合は、忘れずに撮影もしておきます。 外壁塗装工事が完了したら「申請書」や「完了届け出」などの、工事が完了したことが分かる書類を提出します。これらがすべて完了したあと、外壁塗装の補助金の交付を受けることができるのです。
外壁塗装でよくある質問
屋根も外壁と同様に10年を目安に塗装をするべきだとされています。経年劣化による塗料の性能低下や、風雨・紫外線による劣化・傷がある場合は、10年を待たず早めの塗り直しがおすすめです。
伸英工業株式会社では、屋根塗装はもちろん雨漏りなど屋根に関するトラブルのご相談にも随時応じています。屋根塗装でお困りの際は、ぜひ当社までご相談ください。
はい、無料です。塗装一筋17年のノウハウを活かして、無料にて現場調査を行っています。外壁塗装に関することやご相談は、現場調査の際何でもお聞きください。専門知識豊富なスタッフが丁寧に回答します。
塗料にもよりますが、一般的に外壁や屋根の塗装は10年目安で塗り直す必要があるといわれています。劣化したり剥離したりする前に塗装しなおすことで、建物が傷みにくくなるからです。一概に10年以上放置することがだめとは言えませんが、できれば、10年を一つの目安として外壁塗装・屋根塗装をご検討ください。
はい、対応可能です。当社は地域に根差した お家作りを行っている会社ですので、自治体が設定している補助金についても把握しております。外壁塗装・屋根塗装の補助金については、ぜひ当社までご相談ください。
伸英工業株式会社にお任せください。当社は富士見市を中心に、埼玉県全域で外壁塗装・屋根塗装を請け負っている会社です。自治体ごとに設定されている補助金についてもご案内いたします。補助金に関するご相談は、ぜひ当社にお寄せください。
塗料の剥離が見られたら、できるだけ早く塗装し直すことをおすすめします。外壁塗装の剥離や亀裂、穴等があると、そこから雨水がしみ込み建物内部を傷める恐れがあるからです。建材の水濡れ・腐食などを防ぐためにも、外壁塗装の剥離には迅速に対処しましょう。
はい、もちろんご依頼可能です。当社は富士見市を中心に、埼玉県内で数多くの外壁塗装工事を行っております。経験豊富なスタッフが工事にあたりますので、安心してご依頼ください。
まずはご相談ください。当社は埼玉県および近隣エリアで外壁塗装・屋根塗装の工事を承ります。地域によっては対応が難しい場合がございますが、できる限り対応させていただきます。基本的にお見積りは無料ですが、遠方の場合は一部対象となりますので、詳しくはお問い合わせいただければと思います。